ゴシックの巨大な建物

2011.10.14

聖エリザベート教会はマールブルクにあるゴシック様式の建物です。正面に並ぶ2つの尖塔が特徴的です。ケルン大聖堂と良く似ているのですがそれもそのはず、この建物がケルン大聖堂のモデルになったのです。またドイツ騎士団が保有していた教会であり、彼らの貴重な収入源だったのです。当時巡礼に来る人が数多く居たため、マールブルク周辺はかなり繁栄していたといわれています。しかし宗教改革の影響で巡礼が禁止され聖遺物もウィーンへと移送されてしまいました。その後、この教会はカトリックやプロテスタントが交互に使い時には同時に別の礼拝を行うこともありました。東ドイツから移送された英雄の遺骨の殆どもこの聖エリザベート教会に埋葬されました。

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