住宅ローンは加入できる人を対象に融資

2011.11.26

住宅金融公庫の窓口を通じての公庫融資、年金住宅融資、財形住宅融資では、債務の返済を完了する前に死亡・高度障害といった不測の事態になった場合、残された家族に対する負担を解消するために(財)公庫住宅融資保証協会が窓口となった団体信用生命保険特約制度が設けられています。ただし加入は自由で、毎年1回、借入金額、返済期間および返済方法に応じて決められた特約料が発生します。たとえば1000万円の借入金で元利均等返済の場合、1年目は2万5600円です。

[Pick Up]
金沢市のマンション
熊本市の分譲マンション
富山の分譲マンション
鎌倉の分譲マンション
藤枝市のマンション

それに対して、民間金融機関では団体信用生命保険に加入できる人という条件で住宅ローンの利用ができ、かつ、保険料は金融機関が負担する制度をとっています。その仕組みは、金融機関が融資を受けている借り主を被保険者とする保険契約で被保険者が死亡または所定の高度障害なったとき、生命保険会社が所定の保険金を保険金受取人である金融機関に支払い、その保険金を債務の返済に充当する仕組みの団体保険です。この保険への加入を申し込む際には「申込書兼告知書」で健康状態等を告知しなければなりません。申込書兼告知書は金融機関からあらかじめ契約している生命保険会社に提出し団体信用生命保険加入の承諾を得るのみで成立します。ただし、場合によっては指定医の審査が行われることもあります。また、生命保険会社が加入申し込みを承諾する必要があります。




Yahoo! JAPAN